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【2025/12/16 13:32 】 |
9回目 火自然「超マナ加速攻」
前に言っていた火と自然のデッキを紹介します。
このデッキは不思議なことに初めの引きによって「速攻」か、数ターンかかるが巨大クリーチャーを召喚できる「超マナ加速」に変わります。
初めは速攻のつもりで組んだのですが、使ってるうちに、「これって引きで変わるな…」
と実感することが多々ありました。

実際、初めの引きで4、5ターンで勝敗がついたり、勝敗が就くのに数ターン掛かったりします。
超次元はほとんど活用しませんが、一応入ってます。
では、紹介をした後、デッキの主な解説をしたいと思います。



超鯱城 ×1
ピーカプのドライバー ×1
ブレードグレンオー・マックス ×2
凶戦士ブレイズ・クロー ×3
超神星アレス・ヴァーミンガム ×1
神羅ドラグ・ムーン ×2

自然
幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ) ×4
青銅の鎧(ブロンズ・アーム・ドライブ) ×4
ディメンジョン・ゲート ×2
ハッスル・キャッスル ×1
薫風妖精コートニー ×2
天真妖精オチャッピィ ×1
密林の総督ハックル・キリンソーヤ ×2
大勇者「ふたつ牙」(デュアル・ファング) ×2
超次元フェアリー・ホール ×2

多色
機神勇者スーパー・ダッシュ・バスター ×1
無頼勇騎ゴンタ ×4
無頼勇騎ウインドアックス ×2
超次元レッド・グリーンホール ×2
無頼勇騎ビャッコ ×1

サイキック
時空の花カイマン/華獣の覚醒者アリゲーター ×1
タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貧欲バリバリ・パックンガー ×1
カチコミの哲(チェーン・アーム・ドライブ)/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ ×1
時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン


以上がこのデッキのリストです。
初めの手札のマナが「1.2.2.3.3」のような構成だと速攻型です。3が火のカードでもOKです。
1ターン目にブレイズ、2ターン目にムーンナイフ、3ターン目に青銅が理想ですね。うまくいけば4ターンくらいでデュアルファングを召喚できます。召喚しなくても、先程のパターンだと4ターン目に決着がつくことが多いです。


相手の場にクリーチャーがいなかったら、トリガーを恐れずに基本は攻撃です。パワーが弱いため、スクラッパーを踏んだりすると圧殺されます。が、マナが十分加速するデッキなので、1ターンにクリーチャー5体なども容易なデッキです。


構成的にドラグムーンは1枚でも十分で、別のカードに代えてもOKですが、このデッキはあえて2枚入れています。理由は、このデッキに除去能力があまりないため、デュアルファング→ドラグムーン、もしくはキリンソーヤ→ドラグムーンで進化します。ヴァーミンガムはブロッカー対策ですね。コートニーがいれば自然からでも進化できるのでブロッカーが邪魔ならヴァーミンガムは残しておいてもOKです。


使ってみると意外と強いデッキです。


少しでも参考にしていただけると良いなとお思います。


それではまた更新します。
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【2012/02/07 03:30 】 | デッキ紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
6回目 水闇 「魔水晶スーパーリバイバー」
今回、友達にデュエルマスターズを教えようと思って作ったデッキです。
自然と火のデッキと水と闇のデッキがありますが何度か試したところ圧倒的に水闇のほうが強かったです。
今回は両方紹介したいと思います。

「魔水晶スーパーリバイバー」


アクア・ガード ×4
クリスタル・ランサー ×2
ダイモス ×1
アクア・サーファー ×2
弾丸透魂スケルハンター ×2
超電磁パトリオット・エース ×1
セブ・サルガス・ボウズ ×1
ブレイン・チャージャー ×1
エナジー・ライト ×1
コアクアンのおつかい ×1
ハッキング・サーチ ×1
シンカイツカイ ×1


ゴースト・タッチ ×2
ロスト・ソウル ×1
悪臭怪人ゴキーン ×3
終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート ×1
封魔ザビ・ウォルフ ×3
キラー・クサリガマ ×1
炎獄スマッシュ ×2
迎え撃つ者ボーン・アーム ×1
ヤミノカムスター ×1
サンダー・カチューシャ ×1

多色
魔水晶スタートダッシュ・リバイバー ×1
魔水晶スーパー・ディス・リバイバー ×1
電脳封魔マクスヴァル ×4


以上がデッキ内容です。
使ってみると案外強いのでビックリでした。
コスト3以下を重点で入れているのでスタートダッシュやディスを召喚しても墓地から十分クリーチャーを召喚できるので十分戦えるレベルに達しています。


自然と火のデッキはまた後日更新したいと思います。
では、失礼します。
【2012/01/24 01:50 】 | デッキ紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
3回目 黒騎士カイザー暗黒呪文
ブログって言っても、毎日更新できるわけじゃありませんが、地道に更新して行こうと思いますのでよろしくお願いします。


さて、今日は零の今お気に入りのデッキ、名づけて「黒騎士カイザー暗黒呪文」の紹介をしたいと思います。
黒騎士とカイザーっていう時点で何を使うか分かるかもしれませんね。
自分はデッキ構成するとき、このカードを使いたい!と思って構成しています。
なので新しいカードに拘ったり、かと言って古いカードばかりに着目しているわけではありません。
このカードは強いなっと思ったカードを入れています。
皆さんもそうだと思いますし、皆さんも思いつくようなコンボの組み合わせです。
デッキの内容はナイトデッキです

デッキリストを紹介してから解説したいと思います。


コアクアンのおつかい ×2
魔弾オープン・ブレイン ×2
エマージェンシー・タイフーン ×4
氷牙フランツⅠ世 ×3
蒼狼の始祖アマテラス ×1


魔弾バレット・バイス ×2
邪眼皇アレクサンドルⅢ世 ×1
魔光人形ドンキノフ ×1
魔弾デュアル・ザンジバル ×2
魔弾アルカディア・エッグ ×2
魔弾ソウル・キャッチャー ×1
魔光帝フェルナンドⅦ世 ×1
黒騎士ザールフェルドⅡ世 ×1
魔光蟲ヴィルジニア卿 ×1


魔弾グローリー・ゲート ×2
光牙忍ハヤブサマル ×1

多色
英知と追撃の宝剣(エターナル・ソード) ×1
暗黒皇(ダーク・カイザー)グレイテスト・シーザー ×2
崩壊と灼熱の牙 ×1
魔光大帝ネロ・グリフィス ×1
憎悪と怒りの獄門 ×1
魔光騎聖ブラッディ・シャドウ ×4
魔光死聖グレゴリアス ×3


以上が零が作ったナイトデッキです。
最初は戦いにくいかな?と思っていたのですが、思った以上に回りやすく、そして戦いやすいです。


基本、エマージェンシーではグレイテストやゲート、ソードを落とします。
ヴィルジニアが一枚しか入れれないのでザールフェルドは普通に進化するしかないかもしれません。
グレイテストの攻撃時、ザールフェルドが居れば、墓地からソード、手札からゲート、アルカディアエッグ、バレットもしくはデュアル、グローリー、エマージェンシーと打てるようにはしていますが、そこまでうまくは回りませんでした。
できてもソード、ゲートが限界ですね。
それでも普通に戦っても強いと思います。
15日のWHFにも出ようと思っていますので大会結果の報告もいたします。
それではまた
ノシ
【2012/01/14 01:17 】 | デッキ紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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